「道の駅 六合(くに)」内にある日帰り温泉施設「応徳温泉・くつろぎの湯」群馬県中之条

群馬県中之条町と平成22年3月28日に町村合併した六合地区は、大自然が手つかずで残る素朴な山里です。六合温泉郷は、肌に優しいアルカリ性の温泉が5カ所で湧き、酸性の湯である草津温泉の仕上げの湯と呼ばれています。冬に雪深い草津から一山越えて六合へ移り住む「冬住み」という習慣が明治期まで続いたといいます。

「道の駅 六合(くに)」内にある「応徳温泉・くつろぎの湯」は少し白濁した湯の中に珍しい独特の黒い湯の花が浮かび、硫黄の香りがする個性的な温泉です。応徳年間(1084~1086)に旅人により発見されたという弱アルカリ性の“美人の湯”が人気で、泉質的には含硫黄・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉になり、慢性皮膚病や動脈硬化症に効能があります。

浴槽はタイルと御影石の作りで、源泉かけ流しの湯が木の湯口から流れ出ています。平成8年には皇太子も訪れたとか。

現在は築128年の古民家を移築した宿泊施設「宿花まめ」と一体化しています。

 

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