創業370年心やすらぐ錦鯉の泳ぐ日本庭園で日本の風情を楽しむ。山形あつみ温泉「たちばなや」

あつみ温泉」は鶴岡市にある4つの温泉地のひとつ、湯野浜・湯田川温泉とともに庄内の三楽郷で一つです。開湯は約1300年前、役小角が発見したとか、弘法大師の夢枕に童子が立ち、その示現によって発見したとか伝えられ、葉月橋のすぐ上流の川底から源泉が湧き上がり、約3Km先の日本海を温めたことから「温湯」の名が生まれたと伝えられています。鎌倉時代後期に湯治場として形成され、温泉街の真ん中には温海川が流れ、山々に囲まれた静かな温泉地である。庄内藩主酒井忠勝公が入国した後、藩公の湯役所が設けられ、以来湯治場としても栄えてきたらしい。実はJRあつみ温泉駅がある日本海に面した温泉街と思っていたのだが、実は少し内陸に入った温海川のほとりに湧く古湯であった。毎分1300㍑のナトリウムー塩化物・硫酸塩泉の湯が湧き、旅館、共同浴場、足湯のほか、一部民家にも配湯されている。

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温海川沿いを中心に大型旅館が並び、飲泉所がある湯之里橋のたもとにある旅館「たちばなや」。

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露天風呂つきの大浴場が気持ちいい。大浴場の真ん中に2本の湯枕が渡されていて、頭をもたせると体が浮いていい気持である。

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